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You Can Do Everything You Want

思ったことをひたすら吐き出します。

最速の仕事術はプログラマーが知っている

この本は、効率を求めた仕事術=手抜き術について書かれている。

きっと日本人の感覚では、手抜きは良くないといったイメージが湧くに違いないが、果たして本当にそうだろうか。
例えば、ここに書かれている会議はチャットで行う、長文にワードを使わないといったことに代表する効率化の術は、各仕事場で奨励されるべきだと思う。一つ一つの効果は小さいが、それらを積み重ねることで、効率を上げていく。また、書かれている内容は、単純な手抜き術(効率化)ということだけではない。書かれている内容は、ヒューマンエラーを防ぐ方法であったり、頭をクリアにする情報の整理法など、普段多くの人が悩む箇所をプログラマー目線で読み解いたものが多い。
完璧なものを目指し常に作り続けているプログラマーだからこそ、考えられる思考法や効率化があるのかもしれないと思わされる一冊。
 これから先の時代、プログラミングが学習の必須科目になるのだが、実際にはプログラマーになることを推奨しているわけではなく、プログラミングを通じて論理的思考力を養うことが目的。今後の社会は、そういった人と戦うようになるわけだから、非エンジニアの人も読んでみて、少しはエンジニアの考えに触れてみる良い機会かも知れない。
日本では、プログラマーの地位は海外に比べて多くないが、彼らの地位が少しでも高まることを期待している。

マッキンゼー流「問題解決」がわかる本

マンガで読めるシリーズの一つ。

今回は「問題解決」について書かれた本。

 

この手の本には往々にして登場する「マッキンゼー」。

世界最高峰の頭脳をもったコンサルティング・ファームとされている会社。ここで働くコンサルタントは、他社のコンサルタントが、1000人に一人しか入れないと言われているほどの難関企業。。。

 

と、ここまで書くと「問題解決」がすごいことのように感じるが、実際、僕らの生活は「問題解決」の連続ではないだろうか。

台風で電車が遅れて学校・会社へ遅れてしまう。任された仕事が終わらない。勉強で点数が上がらない。部活・仕事のチームメンバーとうまくいかない etc...上げればキリがないが、これらはすべて「問題」であり、僕たちはそれを常に解決しながら生きている…ハズ。

しかし、これが仕事となると全くできなくなる人が多いのも事実。コンサルテイングファームでなくとも、仕事には常に問題がつきものだ。いや、常に発生する問題を解決していくことこそが仕事なのかもしれない。

 

さて、話がだいぶ逸れたが、この本に書かれていることは、「問題」を「解決」する「考え方」である。いわゆる、フレームワーク(考え方)を用いて、架空の会社に起こっている「問題」を「解決」していく。コンサルタントと言われる職業の人々以外は、あまり意識してフレームワークを使用することはないと思われるが、ぜひとも一読してほしい。特に、前半部分の現在起きている「問題」から「課題」を抽出する考え方が描かれている箇所。作中でも、いくら表面的な問題を解決したところで、根本的な問題を解決しない限り、「問題解決」はできないよって言われています。それをぱっとやってしまうのが、コンサルタントなんですかね。

 

・紹介されていたフレームワーク抜粋

1. ロジックツリー(Whyツリー)

2. イシューツリー(Howツリー)

3. ピラミッドストラクチャー(伝えるツリー)

4. 空・雨・傘

5. 3C

6. 4P

7. ポジショニングマトリクス

8. ビジネスシステム

 

この手の本を読むたびに、たくさん出てくるフレームワーク

その時は理解したつもりでも、あとになるとわからなくなる。

そして、アウトプット作成物の作り方。

これからも弛まず腐らず諦めず勉強していこう。

頑固な羊の動かし方

人を扱うにはどうすればよいかについて書かれた本。

情熱・哲学を持って部下に接し、部下をよく観察し、時に厳しく指導せよ。

ということです、はい。

 

帯にあるような「部下管理術」というわけでもなく、人の上に立つにはどうするかにフォーカルを当てている。反抗期のこどもを持つ親御さんが読んでもいいかも。

ただ、指導する側のマインドセットが良くても、指導される側のマインドセットが良くない場合は、どうしたら良いのだろう。。。

 

重要な事は以下の7点。

1. 自分の群れを知れー一人ひとりに目を向ける

2. 羊たちの強みをつかむーそれぞれの個性を引き出す

3. 羊たち信頼関係を結ぶ自身の哲学を伝える

4. 安心できる牧草地をつくるー部下が実力を出せる環境をつくる

5. 杖でそっと彼らを導くー人を導く四つの方法

6. 毅然とした態度で守るー本気で怒らなくてはならないときがある

7. 羊飼いの心を身につけるーリーダーにいちばん大切なもの

 

なかでも、5番の教えが気になった。

羊をそっと導く四つの方法とは。

1. 明確な目標を定め、自らが先頭に立ってチームを導く

2. 自由を与えながらも、境界線は明確に示す

3. 立ち往生している部下には、手を差し伸べる

4. 失敗で落ち込んでいる部下を励まし、元気づける

 

実際は、イライラしてしまったり、多くの助け舟(もはや戦艦)を出してしまうことがあるが、見守る辛抱強さは必要なのかもしれない。

この手の本を読むといつも思うのだが、人の上に立つには、傾聴スキル(アクティブリスニング)が必要であるのは間違いない。(長井秀和)

年収を上げる読書術

年収を上げる読書術読みました。

一言で言うと、ただ本を読むな、ということです。

 

いやー、その通りですww

反論できないですww

知識を吸収するために、本を読み始めたはずなのに、いつしか

毎月◯冊読む!!

みたいな思考に陥りがちですね、はい。

手段の目的化は数多くのビジネスマンが陥りやすい罠の一つですよね。

改めて、読書をする意味を再確認できた良い本でした。

 

年収が上がる読書術のポイント

1. ただ読むだけは本代の無駄

2. 読んだ本の内容を覚えていない、行動に移さないのも同様

3. 成功者のマネができる本を買う

4. 読める(興味が湧く)本を買う

5. 読後に行動リストなるものを作成する

6. 読書をしたら、必ずその本に書かれていた内容に沿って行動に移し、結果を求める

7. 好きな本の参考文献(関連図書)も読んでみる